1.カレイ(鰈)


地方で違う魚名の呼び方
一般にカレイイシガレイ/60cm、マコガレイ/最大55cm
大西か吹くと寄ってくるといわれているのか、マコカレイです。

大西とは強い西風のことで、この季節風か吹くと一段と寒くなり、力レイか釣れるようになります
日本には40種類にもおよぶ力レイの仲間がいて、堤防釣りの代表はマコカレイ(マカレイ)とイシカレイです。

力レイは砂泥底にすみ、一見行動か鈍そうですが敏捷で、一晩に何キロも移動するというのですから、驚きです。力レイはふ化した直後は、普通の魚のように目玉か左右にありますが、体長か10cmくらいになると、左側の目か上に移り寄ってしまうのがユニークです。

特徴
カレイは体のまわりにあるヒレを動かして、クネリクネリ、ヒラヒラといった感じに、すべるように泳ぐ。
体形が扁平なため、釣り上げるのにかなりの抵抗があり、それが魅力でもある。

習性
低水温を好み、寒くなると堤防近くに接岸してくる。
海底の色合いに合わせて体色を変えることができ、体半分を砂底にかくして近寄ってくるエサを侍っている。とくに動くものに興味をもつ習性がある。


2.カレイ釣りの竿と仕掛け
カレイは、堤防から投げて釣る釣り方になります。投げ竿を2本から3本用意したいものです。

磯竿のようにやわらかい調子より、胴がしっかりして、そのわりに棚先が少しやわらかい竿が好適です。
魚アタリを待つ置き竿釣りが主流になります。

仕掛けは、目につきやすい蛍光ビーズや、からみを防ぐビニールパイプなどを使うとよいでしょう。ハリスは、他の魚と違ってそれほど太さを使う必要はありません。
ハリについても、少し大きいと思うぐらいの塊でかまいません。


カレイ調理方法
小・中型のカレイは、から揚げが一番おいしい食べ方でしょう。よく水洗いしてカタクリ粉をつけ、十分火が通るまで揚げ、ポン酢などで食べます。若い人からお年寄りまで喜ばれます。

大型カレイは、煮つけが最適です。マコガレイは美味ですが、イシガレイは味が落ちます。
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